設定狙いで今1番熱い機種、バジリスク絆 甲賀忍法帖。

これからでも設定狙いを始めたい!と思っている方向けに記事を書いていきます。

絆は「機械的にあれを数えておけば設定判別が出来る」といった単純な設定判別が通用しません。
解析を良く理解して打ち慣れている上級者にとっては逆に設定判別がしやすい機種に分類されるのかなとは思いますが・・・。

とても奥深い機種で、一朝一夕では中々理解するのは難しいと思いますが、第一回から何回かに分けて分かりやすく解説していきますので、よろしくお願いします。

それでは第一回、「①BC当選時のBT突入率」というテーマでスタートです!

 

まえがき

わたし自身、数ヶ月前から重い腰を上げて絆の設定狙いに挑戦して来ました。
やってみると非常に難しく、解析の勉強と実戦を何度も繰り返して、何度も失敗して少しずつ理解を深めて行ったというステップを踏んでいます。

絆の設定狙いを難しくしている要因は「特定の小役や演出を数えるだけで判別ができる機種ではない」という部分です。

設定差が大きく出る部分というのが、目に見えない部分に多いのですね。
よって、設定差の大きな部分の解析を1つ1つ理解して、その上で実戦で経験を積む必要があります。
そのコツをこれから1つ1つ解説していきます。

今回の記事では、機械割りに最も大きな影響があると思われる「バジリスクタイムの突入率」に関する情報をまとめます。

 

設定6がBC当選の2回に1回の割合でBTに突入する理由

BC当選の際、設定1は約3回に1回、設定6は約2回に1回でBTに突入します。
このBT当選率の差が出玉性能に最も大きな影響を及ぼしています。

ここで重要なのは「AT抽選の仕組み」を良く理解することです。
「良くATに行く台が高設定」とだけ理解するのでは不十分です。

設定1は何故BTに入りにくいのか?
設定6は何故BTに入りやすいのか?
この原因をしっかり理解することが重要です。



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BT抽選の仕組み

まず、BT突入の抽選契機は、

・BC成立時
・BC消化中

この2つがあります。

BC成立時のBT抽選は、主に3つの内部状態と5つのモードの組み合わせによって抽選されています。
難しい点は内部状態もモードも「はっきりと目に見えるものではない」ということ。
朧判別などモード推測がある程度できる演出もあるのですが、ほとんどのケースはモードや状態を予測しながら打つことになります。

ちなみに、3つの内部状態というのは通常、高確、超高確のこと。
モードというのはA、B、C、D、Eという5つのものがあります。

とりあえず、どういった組み合わせでBTが抽選されているのかというと・・・

 

モードA滞在 BC当選時 BT突入率

設定通常高確超高確
11.04%6.25%8.33%
22.50%10.00%12.50%
31.39%8.33%10.00%
43.13%12.50%15.00%
51.39%8.33%10.00%
64.17%13.33%16.67%

 

 

モードB滞在 BC当選時 BT突入率

設定通常高確超高確
12.08%12.50%16.67%
25.00%22.22%28.56%
32.78%16.67%20.00%
46.25%25.00%30.00%
52.78%16.67%20.00%
68.33%26.67%33.33%

 

 

モードC滞在 BC当選時 BT突入率

設定通常高確超高確
14.17%33.33%40.00%
210.00%44.45%57.14%
35.55%33.33%40.00%
412.50%50.00%60.00%
55.55%33.33%40.00%
616.67%53.33%66.67%

 

 

モードD、E滞在 BC当選時 BT突入率

設定通常/高確/超高確
1~6100%

 

モードD、Eのときはいかなる状況でもBCに当たった時点でBT突入が確定します。

上の表を見る限り、モードAの時はいかに設定6でもBTに入りにくいのかが分かると思います。
通常どころか、超高確でも入りませんね。

主にBTに入る要因は、モードBやCの高確以上でのBC当選です。
設定6などは別格の数値をしていますね。

このように上記の表の差が設定6がBTに入りやすい最も大きな原因の1つとなっています。

次回の記事で述べますが、実は高設定は高モード自体が選択されやすかったり、モード自体がアップしやすいという性質も持っています。

 

まとめ

設定6と言えど、モードAのBC当選ではBTに入りにくい。
高モードでのBT突入が、設定6では別格に優遇されている。
高モードでも、通常でのBC当選ではBTに入りにくい。

 

BC消化中の小役によるBT抽選

次にBC消化中のBT抽選に関して。
まずBC当選時にBT突入抽選が行われていますが、そこで当たっていない場合も小役による突入抽選を行っています。

小役による突入抽選では設定差が付けられており、さらに異色BCと同色BCのそれぞれでも別の数値が与えられています。
青と赤の差は無く、異色か同色かで決まってきます。

 

異色BC当選時 小役によるBT突入率

設定共通ベル弱チェリーチャンス目強チェリー巻物
11.56%0.78%8.33%16.67%25.00%
21.56%0.78%8.33%16.67%25.00%
31.56%0.78%8.33%16.67%25.00%
43.13%1.56%10.00%16.67%25.00%
52.08%1.04%10.00%16.67%25.00%
64.17%2.08%12.50%16.67%25.00%

 

 

同色BC当選時 小役によるBT突入率

設定共通ベル弱チェリーチャンス目強チェリー巻物
16.25%3.13%33.33%66.67%75.00%
26.25%3.13%33.33%66.67%75.00%
36.25%3.13%33.33%66.67%75.00%
412.50%6.25%40.00%66.67%75.00%
58.33%4.17%40.00%66.67%75.00%
616.67%8.33%50.00%66.67%75.00%

 

一見小役による数値は微々たる物、と言った様に見えるかもしれませんが、複数回引いてその一個一個が抽選されているので案外馬鹿になりません。
特に設定6などは、モードAやモードBで当選してたり、通常のときに巻物で当たっただけのときなど、「あーBT期待できそうにないな」なんて思っていても、何だかんだ言って小役でBTに当選したりします。

 

 

5. 次回予告

今回は第一回ということで、「①BC当選時のBT突入率」について主に解説しました。

次回以降は、モードの詳細、状態の詳細に関してやっていこうと思います。

第二回 バジリスク絆 高設定を掴むポイント ②滞在モード

 
ご覧頂き、ありがとうございました!

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