3000枚リミットの新規制案

先日、日本電動式遊技機工業協同組合(日電協)および日本遊技機工業組合(日工組)によって、1万Gで2万枚未満 & 純増枚数2.0枚未満、とする規制の決定が発表されました。
それに続き、両団体が3000枚リミット機能の搭載についての規制案に関しても検討中とのこと。
ギャンブル性を抑えなさい、という警察の意向を汲んだ両団体の案であると思われます。
一撃のフラグで3000枚以下というのは、既に搭載されている機能ですが、それを強化するためのものだと思われます。
たった1回のフラグでなくても、その消化中の上乗せで3000枚獲得できるようなことはあってはならない、ということでしょう。
まだ検討段階なので、本当に実施されるか要注目ですね。

しかしどこまでを連荘と見なすのでしょうかね?
ミリオンゴッドなどの場合、ループストックが無くても回してるうちに初当たりを引いてしまい、内部的には何故か連荘扱いになってたりしますからね。
この場合、追った分かなり損することになったりするのかな・・・?
もっとひどい場合、前任者の台を拾ってたまたますぐ当たったら2500枚出た連チャンの続きになっていて、500枚で強制終了!という事件も起きそうですね。

 

何故このような規制が検討されるのか?

パチンコやスロットが市場に出回るためには、保安通信協会(保通協)の試験に合格しなければなりません。
ここでの試験方法が結構適当なんですよね。
中身が解析データ的にどういう台か?などを検査するわけではありません。
例えば検査の1項目で、「17500Gの払い出しが55%~120%以内にならなければならない」といったものがあります。
枚数で言えば、「17500Gで-23625枚~+10500枚」の範囲ということです。
この試験はこれに通らないとアウトなんですけど、今までは中身は全く一緒で名前だけを変えた機種を何台も申請して、「まぐれでクリアした機種が世の中に出る」といった手法が当然にように取られていました。
こうして爆裂機種を、”たまたま奇跡で試験をクリアするまで何回も挑戦させて” 世に排出してきたわけです。
警察が一連の流れを、「試験時と市場設置時の出玉性能に乖離が見られる」として改善するように指導しています。
この是正勧告に対しての日工組の対策が、今回の出玉規制に関することだと思います。
それよりも、わたしはクソみたいな検査方法の方を改善しろと思うんですがねw
何だよ・・・このまぐれで通るまで何回も試験する方式は・・・。

 
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