北斗の拳 強敵 の情報を載せて行きます。
管理人の所感では、本機はハイエナ向きではなく、イベント時の設定狙い向きの機種かなと思っています。
ゲームフロー
通常時
- チェリー、スイカ、チャンス目で内部モードアップを狙う。
- 中段チェリーや強チャンス目を契機とし、ATに直撃当選させる。
- 北斗カウンター点灯中にレア役を引き、七星ランプをどんどん点灯させる。
- 七星ランプを貯めて、チャンスゾーンへ突入させる。
- 2種類のチャンスゾーンでAT当選を狙う。
スペック情報
機種情報
- タイプ : AT。
- 純増枚数 : 2.8枚/G。
- 目押し : 必要。中押し推奨。
- コイン持ち : 1000円あたり約44G。
- 天井恩恵 : AT当選。
- 大当たり契機は、チャンスゾーン(伝承の刻、七星勝舞)での当選、レア役での直撃当選、天井での当選の3つとなる。
通常時
通常時は全4種類のステージがあります。
通常ステージ
- ハート サザンクロス編
- シュウ 聖帝十字陵編
- ジャギ 無法の荒野編
- ラオウ 世紀末覇者・拳王
それぞれのステージは高確期待度と前兆期待度の両方を示唆している。
北斗カウンター
3種類の北斗カウンター搭載。
中段チェリーが熱く、低確でも25%でAT当選となります。
チャンスゾーン
チャンスゾーンは伝承の刻と七星勝舞の2種類あります。
いずれも北斗カウンターが0になったときに抽選しており、七星ランプの点灯数がそのまま突入期待度となります。
七星ランプの点灯契機は、弱スイカ、強スイカ、強チャンス目、中段チェリーです。
これらのレア役を引いたあとは、直撃AT当選にまず期待ですが、ハズレた後もCZ突入に期待が持てる仕様となっています。
- 20Gのチャンスゾーン。
- ひでぶが貯まるほどチャンス。
- 貯まったひでぶに%の単位を付けたものがAT当選期待度となる。
- 7Gのチャンスゾーン。
- 1Gのレバーオンで約22%でAT当選。
- 7Gのトータル期待度は約83%。
AT激闘乱舞
AT 激闘乱舞
- 純増2.8枚/G。
- 差枚数管理。
- 初期枚数は100枚以上。
- ATレベルは1~4が存在する。
- ATレベル + ステージの組み合わせで継続率が変化する。
- 継続率は最低でも50%。
モード転落はリプレイでのみ行っています。
高設定ほどモードが上がりやすくなっています。
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打ち方
順押し、中押し、逆押しの3種類の打ち方があり、それぞれ特徴があります。
詳細は下記の記事を参照してください。
北斗 強敵 打ち方(逆押し)詳細 ←管理人推奨
天井期待値
2-9 伝説様から引用させて頂きました。転載元ページはこちら
狙い目は1100G とします。
しかしこんな台、滅多に落ちてないですね・・・。
時間効率も悪いですし、天井狙いではあまり使えない機種となりそうです。
狙い目のゾーン
ゾーンはありません。
やめ時
液晶右したにタイトルロゴが表示され、表示中はレア小役でAT復帰抽選を行なっています。
ロゴが消えるまで回してやめとします。現状引き戻し当選確率が実践上でかなり悪いため、何十ゲームも回す必要はありません。
設定判別方法
1/60.0 ラインを目安に、高設定を狙います。
より詳細は下記リンクの設定判別の記事を参照願います。
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