北斗の拳 強敵 設定判別

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まえがき

この項では設定差がある部分でも、判別に使えそうな特に重要な部分に注目し、設定看破をする方法を書いていこうと思います。
自分でも試行錯誤して実践していき、常に最新情報を載せていきたいと思います。

設定判別方法

設定差のある小役 （設定判別で特に重要！）
設定差のある小役は中段チェリー、弱スイカ、強スイカ、強チャンス目、完全ハズレの5つ。
完全ハズレだけは設定が良くなるほど出現率が低くなるため、合算せずに別途項目を分けます。前半の小役4つは合算して、完全ハズレは別にカウントしておくといった形です。

1/60.0 ラインを目安に、高設定を狙うと良いでしょう。

その他設定差がある箇所

終了時のモード移行は、小役判別ほどサンプル数が多く取れないので参考程度として見ておきましょう。
設定6では3割以上、高確ステージへ行くようです。
あくまでも判別は小役の方ですべきですが、AT後ジャギステージへ行きやすいかどうかなども念のため見ておきましょう。

いっぱい数値を並べちゃいましたけど、高設定ほどモードが上がりやすいということです。
転落抽選はリプレイでのみ行っており、設定5・6のみモードが転落しにくいようになっています。
ただし、「今モードが上がった」だとか「今モードが落ちた」という告知がはっきりとあるわけではないので、差があるといっても数値で比較して設定判別をすることは出来ません。あくまでも設定判別は小役で行い、モード移行率は小役での判別の補足材料として考えてください。

設定確定演出

上乗せバトル・継続バトルの上乗せ

• 333枚：設定4以上確定
• 60枚：設定6確定
• 331枚：設定6確定

設定判別のまとめ

• 設定差のある小役をカウントして設定判別を行う。
• 小役合算1/60が高設定ライン。
• 小役カウント以外では、補助的に小役によるモード移行率とAT終了後のモード移行率を見ておく。
• 高設定確定演出の上乗せ333枚・60枚・331枚を見逃さないよう注意する。

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