新台入れ替えのイベントで、CRモモキュンソード3 MA という1/200のスペックの機種を試し打ちしてきました。

運良く当てることができたので、電チュー開放パターンや止め打ちの手順を公開したいと思います。

アタッカー捻り打ち

アタッカーの捻り打ちは、アタッカーの閉まる反応が良すぎてほとんどできないレベルでした。
玉を2個くっつけて打っても入らなかったので、7カウントぴったりの打ち方で良いかな?と感じています。
大当たり中のアタッカーの動画を貼っておきますね。

電サポ中の止め打ち

まずはスルーと電チューの位置から。
スルーはおまけ穴を兼ねています。
スルー兼おまけ穴

電チューの開放パターンは見たところ2つでした。
①ロング解放
②ミドル開放 ⇒ 一瞬閉じ ⇒ミドル開放

わざわざ①or②によって打ち方変える必要は無いように感じました。
閉じたら「7個 or 8個打ち」を繰り返せばOK。
慣れてきたら②のときは2個打って1拍置いて2個打つなど、さらに工夫しても良いと思います。

電チュー賞球は1個です。
スルーがおまけ穴を兼ねており、こちらの賞球は2個となっています。
案外スルーを抜けるので、「スルー通過>こぼれ玉」となれば玉が増えていきます。
スルーが締まっている台は打つ価値無しといったレベルなので注意してみてください。

止め打ちにチャレンジしてみたので、動画をアップしておきます。

ご覧頂き、ありがとうございました!

トップページ


スポンサードリンク