まどA実機企画第二弾。
今回はまどかマギカAの設定1を1000Gほど回してデータを見てみるというもの。
ちなみに前回は設定6を1000G回しました。
設定6の記事はこちら
まどかマギカAの設定6を1000Gで設定判別可能か実機で検証してみた
500G時点では?
カチカチ君でしっかりベルを数えながらスタートです。
ボーナス当選契機とかもしっかり数えながら・・・!
500Gほど回した状態を見てみましょう。
500Gが経過したところ。
ツールも「何も起きないので何も分からない」と言っていますw
いっちょまえにベルだけ89個も落ちて1/5.62と設定6と同水準なところが評価されているのでしょうか。
「何も起きないけどベルは良い。良く分からん」
といったところでしょうか。
1000Gへ向けてもうしばらくやってみましょう。
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1000Gの結果と考察
1000G終了です。
ベルが168個で1/5.95と設定3の近似値で、なおかつプチボ連打でREG確率が優秀なのにツールの評価は低いです。
ボーナスの合算よりも高設定示唆系が一切来ないところの影響が強いみたいですね。
ジャグラーなどと違って判別要素が豊富な点がやはり素晴らしく、小役やボーナスが悪くなくても低設定寄りの評価が強めに出ているように感じます。
この分だと今回のデータに加えてさらにビッグボーナスが多めに付いていたとしても、合算よりもセリフの弱さが強く出て低設定評価になる気がします。
同じAタイプでもハナハナやジャグラーと違って、AT・ART機並みにしっかり判別の効く機種に分類されるのではないかと感じました。
設定投入率が低いのが難点ですが、狙えるときはしっかり狙って、判別もしっかり効く機種なんだろうと思います。
設定6の場合は粘っていればそのうち勝手に出るし強い要素もたくさん来るだろうからそこまで難しくないと思いますけど、完全に低設定と見極めるには「強い要素が全然来ないこと」をたくさんのゲーム数をかけて確認しないといけません。
そんなこと毎回やってたら時間もお金も勿体無いので、ある程度決めたゲーム数で強い要素が来なかったらやめるなど、自分なりに工夫が必要でしょう。
「やる気のない高設定は捨てる」くらいのルールでやれば、1000G以下の結構少な目のゲーム数で捨ててしまっても頻繁に間違うことは無い気がします。
「一体何が」や「特殊ビッグ」など強いものを引いたら普段よりも少し多く粘れば良いですし、今後自分で狙うときも工夫して立ち回ってみたいと思います。
以上、まどかマギカAの設定1を1000Gで設定判別可能か実機で検証してみたに関しての記事でした!
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